もうすぐ1歳なのに、まだ朝まで寝られない…
そんな風に思っていませんか？
今回は、睡眠モデルケース付き
ぐっすり眠るスケジュールをご紹介！
あくまで参考スケジュールですが、
お子様のスケジュールと照らし合わせてみてくださいね♪
■生後9～11ヶ月の睡眠の特徴
☑ 焦って夕寝をなくそうとしない
☑ 夜、まとまった時間、寝られるようになってくる
☑ 昼寝の回数が定まる子が増えてくる
9～11ヶ月ごろは、日中の運動と睡眠の関係が深まる時期です
■睡眠のポイント
①夕寝がまだある子も。焦らない
本によっては、お昼寝が２回になる頃。と書かれていますが、
必要な子も多いので無理にやめようとしなくてOK！
②散歩は午前中に
体力がついてくるので、室内で体を動かす遊びを。
外遊びや散歩は１日１回が理想。
もちろんママが負担ならお休みする日があってもOK♪
③離乳食の時間を決める
夕食の時間が遅くなると就寝に響くので、フリージングストックなども利用して、離乳食作りの手間が省けるようにしましょう。
④安全な寝床になっているか今一度チェック
つかまり立ちやハイハイなど目を離せぬ動きをする赤ちゃん。
つかまり立ちしそうになったら、ベビーベッドは下段に下げる等安全な寝床になっているかチェックをしてください。
■睡眠モデルケース
※こちらのモデルケースはあくまで一つの例です。
是非参考にしてくださいね♪
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【資格】
睡眠コンサルタント（iphi)
キッズコーチング®本部講師
離乳食・幼児食アドバイザー
教員免許小中高保持
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