寝て起きてを繰り返す生後0～1ヶ月の赤ちゃんたち♪
今回は、この頃の睡眠の特徴と今後のぐっすりねんねのためにおさえておきたいおきたいポイントをご紹介します！
最後に睡眠モデルケースもつけているので、
お子様のスケジュールと照らし合わせて是非参考にしてみてくださいね♪
■睡眠の特徴
☑ １日の大半を寝て過ごす
☑ １ヵ月過ぎたら起きている時間が長くなる子も
この時期の赤ちゃんは、１日の約６割を寝て過ごします。
■睡眠のポイント
①朝はカーテンを開け 夜は室内を暗めに
朝になったらカーテンを開けて朝日を入れ、夜はなるべく暗い部屋で寝かせましょう
②1ヶ月を過ぎたら外気浴などで生活にメリハリを
１ヶ月健診で母子ともに健康であれば、外に出てみましょう。
慣れてきたら近所を短時間、散歩してみても♪
ただし、無理はしないこと。
③昼寝や沐浴の時間はまだ気にせずOK
昼寝や沐浴・おふろは赤ちゃんのご機嫌、ママ・パパの都合に合わせて行ってOK！
昼夜の区別をつけるため、お昼寝は明るいところで寝かせてあげましょう。
④ママの体力回復を優先させて
ママの体調がすぐれない時期。
その上、こま切れ睡眠、慣れない赤ちゃんのお世話でママの体は疲れています。
体力の回復を優先させてくださいね。
■睡眠モデルケース
※こちらのモデルケースはあくまで一つの例です。
赤ちゃんのお世話にも生活リズムにも慣れていない新生児期。
また、まだ頑張るぞ～🔥と、やる気がある時期で無理しすぎることも多い時期です。
赤ちゃんが寝たら、ママもしっかり休んでくださいね♪
𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠 【資格】
睡眠コンサルタント（iphi)
キッズコーチング®本部講師
離乳食・幼児食アドバイザー
教員免許小中高保持 𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠
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