top of page

ねんねブーケについて

ねんねトップ画像.jpeg

ねんねトラブルでしんどかった育児生活がご相談後の改善によって
もっと幸せで楽しい育児生活に変わる。
もっと自分のこどもが愛おしくなる。

そんな生活の鮮やかさをイメージしたブーケ 

そしてブーケには「お守り」という意味もあります。

ねんねトラブルも知識を身につけておけば、改善・回避はできます。

知識を「お守り」に一緒にねんねトラブルのないハッピーな育児生活を。
あなただけのブーケを作っていきませんか?

ねんねアドバイザーとは?

お子さま一人ひとりの成長と発達に合わせた睡眠改善の方法を多角的にアドバイスし、赤ちゃんとママパパが健康的な睡眠習慣を身につけるサポートをしていきます。

赤ちゃんの夜泣きや寝ぐずりは、科学的根拠に基づいた適切な方法とちょっとしたコツで改善していくのです。

お子さまのパーソナルアドバイザーとして、しっかりとママパパの気持ちに寄り添い、科学的根拠をベースに経験や実例をふまえて、睡眠改善プランをご提案していきます。

赤ちゃん_素材.png

資格について

国際資格:IPHI妊婦と乳幼児睡眠コンサルタントを保有

資格マーク.png
Kana_Mitsuhashi_Maternity_Child_Sleep_Ce

IPHI(International Parenting and Health Institute)とは、育児に特化した資格を付与するアメリカの会社であり、赤ちゃんのねんねだけではなく、幅広い分野の育児にかかわる情報や知識を提供している団体です。

そしてIPHIは世界約50ヵ国に拠点を持っており(2020年12月時点)全世界で通用する資格となっています。


個人の経験談で語られがちな睡眠トラブルを科学的根拠に基づき解決していきます。

ママパパにはとにかく時間がありません。

そんな中受けてくださる私のコンサルの中に
1㎜でも育児が楽に幸せになるヒントがあればと様々な資格も取得しました。

妊娠期から乳幼児期までの睡眠について最新情報を日々リサーチしながら、

ご家庭にあった方法をアレンジしてご提案しています。

離乳食・幼児食・時短家事…色んなお話をしていきましょう。
ねんねのつらさは知識で回避できることもあります。

吹き出し.png

ぜひ、ねんね改善のサポートをさせてください。


どうかひとりで抱えないでください。

musumemusuko.jpg

救いたいのは自分だった

私がねんねの勉強を始めた理由は

“私が私を救ってあげたかった”

“コンサルタントに出会っていたかった”

“ねんねの相談をしたかった”

そんな想いがあります。

生後6ヶ月になっても、断乳をしても保育園に通い出しても

色んな方法を試してきたのに寝なかった息子。

​ずっと

吹き出し2.png

横になりたい

吹き出し2.png

誰か助けて

吹き出し2.png

寝たい

喉まで出かかった言葉を毎日飲み込んできました。

小児科の先生や保健師さんに

 

「どうしたら寝てくれるようになりますか」と聞いても

「もう少ししたら・・・」

 

「みんな通ってきてるから」


「あともうちょっとよ。休めるときに休んでね。」

という言葉をかけられる。

その答えに愕然とし、また家に帰って
一人で寝ない我が子に苛立ち 泣いて

 

夜なんか一生こなければいいのにと毎日思っていました。
 

あの時 あの知識で助けたかったのは過去の自分です。

三橋かな.jpg

雑談まじりでお話ししながら

ねんねについて
離乳食について
パパのグチについて…!
どうやったら家事が楽になるか・・・

色々なお話をしていきましょう。

ねんねのつらさは知識で

回避できることもある!

吹き出し.png

もっと幸せで楽しい育児生活を送れますように・・・

改善のお手伝いをさせてください!

プロフィール

代表_三橋かな.jpg

【実績】
2000人以上の睡眠・子育て相談実績
乳幼児 夜泣き改善実績97・1%

Yahoo!ニュース エキスパート認定 寝かしつけコラム執筆中
多数の企業様にて 睡眠コラム・睡眠講座
大阪保育系大学 講師
東京都家庭的保育者向け研修業務
TV・新聞・ラジオ 出演多数

三橋かな

広島県出身

山口大学 教育学部 音楽教育ピアノ専攻卒業

MC・ラジオDJ経験後

TBS系列制作会社 入局
アナウンサーとして勤務

 

結婚を機に、広島に戻り

2015年長女出産

2018年長男出産

長男の夜泣きに約4年悩み続ける


待機児童の壁・マタハラ・育休不可なども経験
育てにくい「日本社会での子育て」にも目を向けるようになる

一人目出産以降、待機児童の壁・マタハラ・育休不可なども経験し育てにくい「日本社会での子育て」にも目を向けるようになる

ねんねブーケ.jpg
bottom of page