うちの子・・・
全然寝てくれない!
そんな時におさえておきたいポイントがあるんです!
今回はぐっすり寝る子へ導くコツをご紹介します!
■生後2~4ヶ月の睡眠の特徴
☑ 日中に起きている時間が増えてくる
☑ 夜中の睡眠時間が長くなってくる子も
昼夜の区別をつけるため、0~1ヶ月に引き続き、日中と夜の環境を意識しましょう!
■睡眠のポイント
①朝と夜の区別がつくよう光を意識
0~1ヶ月ごろ同様、朝は日光を部屋に入れ、夜は静かな暗い部屋で寝かしつけを。
②短時間の散歩など日中に刺激を与える
体力がついてきて、日中に遊びや散歩でほどよい刺激を与えることがぐっすりにつながる子も。午前中に散歩に行くと、生活にメリハリがつきます。
③昼寝の時間は3~6回程度の時期
0~1ヶ月ごろと比べて、日中の昼寝の回数に変化が出てくる子も。
30分くらいの短時間のお昼寝で毎回起きる赤ちゃんは回数で補いましょう。
④入眠ルーティーンを決めよう
ねんねのルーティーンが決まっていることで赤ちゃんは安心して、寝ることができます。
■睡眠モデルケース
※こちらのモデルケースはあくまで一つの例です。
生後3ヵ月~4ヵ月頃になると「寝なくなった!」というご相談も増えてきます。
この時期になると、メラトニンというホルモンが分泌されるようになります。
これは睡眠を促すホルモンで、昼間の分泌量は少なく、夜の睡眠時に上昇します。
また、赤ちゃんは生後3~4ヶ月頃になると、昼夜の区別がつき始める時期と変化が多いです。
是非参考にしてくださいね♪
𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠 【資格】 睡眠コンサルタント(iphi) キッズコーチング®本部講師 離乳食・幼児食アドバイザー 教員免許小中高保持 𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠𓇠 公式LINEでは ねんね・コーチング子育てについて 発信中♥ ✬992xvrxr ✬の部分を@にかえてご検索&登録をお願い致します
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