2023年9月5日2 分
今までしっかり寝ていたのに、寝られなくなった…というご相談が増える生後5~6ヶ月。
寝不足になると親も辛いですよね。
今回も睡眠モデルケースをブログの最後に載せています。
ぜひ、ポイントをおさえてみてください♪
■生後5~6ヶ月の睡眠の特徴
☑ 昼夜の区別がつき、夜中の授乳回数が減ってくる子も
☑ 昼寝のリズムが決まってくる
生活リズムをつくる時期・急成長でねんねが乱れる子もいます。
■睡眠のポイント
①起床時間が毎日大幅にずれないように
朝7時頃には起こすのが理想です。
カーテンを開けて朝日を入れるなどすると◎
②お風呂から就寝の流れを一定に
例)お風呂→授乳→絵本→就寝
の流れを毎晩なるべく同じ時間に。
就寝までのルーティンを決めましょう。
③泣いても3分は様子を見よう
夜中に泣いているのは、寝言泣きかも?
泣いた=授乳・ミルクと思わず、3分は様子を見て。
再び寝入ることもあります。
■睡眠モデルケース
※こちらのモデルケースはあくまで一つの例です。
是非参考にしてくださいね♪
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【資格】
睡眠コンサルタント(iphi)
キッズコーチング®本部講師
離乳食・幼児食アドバイザー
教員免許小中高保持
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